大橋 申廣(おおはし しんこう)

大橋申広の表記もある。明治26年頃、アフリカ・セ—シェル諸島に移住。のち現地でマヘ島を拠点として写真師となり、写真業と時計修繕業を行った。大正14年、死去。セーシェル共和国を撮影した多くの写真(絵葉書)が残っている。

生年/出身: 1851 京都(宮津)

開業年: (明治26年以降)

開業地、主要拠点: 海外(アフリカ・セーシェル諸島)

師匠:

弟子: