
佐倉藩士。明治19年、東京外語大学朝鮮科を卒業。明治20年、小川一真の写真館で学んだ。のち京城に移住。明治23年から明治26年まで小川一真写真館の京城支店で主任を務めた。帰国後に独立し写真館を開業。明治27年、従兄弟の浅井忠(佐倉藩士、洋画家)とともに時事新報社の画報担当として従軍し旅順などへ進行。明治26年、銀座に開業。日清戦争の時事新報戦況画報隊の写真担当として従軍し、明治27年に「戦地実況写真」を出版。「淺井寫真店」の館名が残る。明治28年10月12日、台湾での営業許可証が残っている。従軍写真のいくつかは、浅井忠の画の参考になった形跡がある。
生年/出身: 1856 千葉(佐倉)
開業年: 1893
開業地、主要拠点: 海外(台北城内府前街三丁目9 番地)、東京(銀座)
師匠: 小川 一真
弟子: