中沢 一策(なかざわ いっさく)

別名は中沢麗泉。真雅堂写真館の館名が残る。 麗泉という名は、押田文岱という俳人に学んでいた時の号と思われる。

なお、俳人の押田文岱は、江戸牛込の旗本で、明治10年に熊谷にきて北辰堂印舖を開いた。明治19年には内田朴山と芭蕉堂七世内海良大師を熊谷に招き、明治21年「水音盟書社」を結成し『俳諧十二支』を創刊。水音盟書社の会員に写真師となった中沢麗泉中村夕雨と、吉原秀雄に自邸を貸した竹井澹如がいる。

生年/出身:

開業年: (明治中期頃 )

開業地、主要拠点: 埼玉(熊谷仲町)

師匠:

弟子: 中村 成一郎