【古写真の調査後売却】三重県津市・岩田橋

岩田橋鶏卵紙写真

◆岩田橋
三重県津市の岩田川に架かる国道23号(伊勢街道)の橋である。

初めて岩田橋が架橋された時期は不明であるが、江戸時代初期には木橋が架けられ、欄干が擬宝珠で装飾されていた。「参宮道中の橋に擬宝珠をつけたのは、瀬田の唐橋とこの岩田橋以外には天下にない」といわれていた。当時の橋の大きさは幅 三間(約5.4m)、長さ 三十六間(約65m)だった。

その後、何度か架け替え工事が行われたが、擬宝珠はその都度流用され、戦災で焼失するまで使用された。残った擬宝珠は津市が保管している。

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現在の橋は1960年(昭和35年)に架け替えられ、その後車線が拡張されている。