【古写真の調査後売却】東京・迎賓館赤坂離宮

迎賓館赤坂離宮鶏卵紙写真

◆迎賓館赤坂離宮
外国の国家元首や政府の長などの国賓を迎え入れた時に、会食や宿泊等の接遇を行う施設。日本では皇居宮殿での歓迎晩餐会の答礼など、外交儀礼のための接宴として、天皇や皇族などが臨席し、晩餐会が行なわれることもある。日本の迎賓館は、内閣府の施設等機関であり、東京都港区元赤坂の迎賓館赤坂離宮と、京都府京都市上京区の京都御苑内の京都迎賓館の二ヶ所がある。2015年度までは非公開だったが、接遇に支障のない時期(通常は8月)に、事前の申し込み(多数の場合は抽選)により、一般参観することができた(改修等で募集が行われない年もある)。

2016年度からは観光振興のためユニークベニュー政策により、通年一般公開されるようになった。迎賓館赤坂離宮は、本館、庭園(前庭、主庭)は予約なしで参観できる。和風別館はインターネットからの完全予約制。いずれも有料。公開時間は午前10時~午後5時。水曜日休館。接遇などのため一般公開が中止になることがあるため、内閣府迎賓館赤坂離宮のホームページなどで確認を。京都迎賓館も予約なしで参観可能。

迎賓館の使用については『迎賓館運営大綱について』、国・公賓の定義および接遇内容については『国賓及び公賓の接遇について』などにより定められている。これらの規定によれば、迎賓館での宿泊及び接遇を行うことができるのは外国の元首またはこれに準する者で、国賓として招請することを閣議決定した場合である。また、行政府以外の三権の長相当の外国の賓客についても閣議決定により宿泊させることができる。さらに、首脳外交など実務を目的として訪日する外国の元首や首相などに対しては、「公式実務訪問賓客」として宿泊を伴わない招宴その他の接遇も行われている。過去3回行われた東京サミットなどの多国間国際会議も、この接遇範疇に該当する行事として実施された。京都迎賓館においては、上記の目的に加えて地方公共団体による外国元首・首相等の接遇にも使用できると規定されている。

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なお近年では、内閣総理大臣と外国首脳との会談には外務省の飯倉公館(東京都港区麻布台一丁目)が利用されることも多い。