【古写真の調査後売却】伊勢國・津市大門

津市大門鶏卵紙古写真台紙

◆伊勢國・津市大門
三重県津市の地名であり、津における歓楽街、繁華街。丁番を持たない単独町名である。津観音(恵日山観音寺、日本三大観音の一)を中心に発達した街区で、だいたてアーケード街を中心とした商店街と飲食店街とが複合している。県を代表する繁華街として以前は活況を呈していたが、津市の玄関口である津駅、津新町駅両駅のちょうど中間点にあるという元来のアクセスの不便さ、他都市同様郊外型ショッピングセンターの立地による中心市街地空洞化により、近年衰退が著しい。

毎年10月上旬に行われる津まつりでは大門地区を中心に多くの露店が並び、3日間の祭り期間中の人出は、延べ30万人程度と津市の中心街・繁華街としての面目を保っている。

また、2007年に中部国際空港への海上アクセス港である津なぎさまちから津市を代表する大通りであるフェニックス通り上にLRT(次世代型路面電車)を通し、大門地区、津駅前をへて西部丘陵地を結ぶ計画が百五銀行シンクタンクの百五経済研究所によって提案された。だが、この提案から10年が経ってもLRT(次世代型路面電車)の導入には至っては無い。

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フェニックス通りをはさんで隣接する東丸之内には、中勢地区以南唯一の百貨店である津松菱(大門を発祥の地とする)があり、大門からは徒歩圏内である。津市は元来津城跡を中心とした業務街、繁華街である丸之内地区とこの大門地区を中心街としており、近年は更に津駅と三重県庁をひかえた栄町地区が新たな繁華街、業務街を形成しつつある。