【古写真の調査後売却】閑院宮載仁親王(鶏卵紙、手札名刺サイズ)

閑院宮載仁親王鶏卵紙古写真

◆閑院宮載仁親王
日本の皇族、陸軍軍人、日本赤十字社総裁、東京地学協会総裁(1895-1945)、日露協会総裁(1911-)。伏見宮邦家親王第16王子。称号・階級並びに勲等功級は元帥陸軍大将大勲位功一級。

後継のいなくなった閑院宮を継ぎ第6代当主となる。1900年以後から第二次世界大戦終了直前まで皇族軍人として活躍。親王宣下による親王では最後の生存者であり、また大日本帝国憲法下最後の国葬を行った人物である。

また、貴族院創設と同時に皇族議員となり薨去まで54年6ヶ月間務めたが、これは貴族院のみならず参議院まで含めても最長在任記録である。

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