工藤 助吉(くどう すけきち)

工藤助吉写真師

秋田で最初の写真師。画家を志して仙台に出るが、写真術を学んだ。 明治 13 年、秋田市大工町に開業。片目を失明していたことから「一眼堂」と命名。 孫の工藤清は関西写真家連合会長。

生年/出身: 1834 秋田(出羽国久保田城下寺町)

開業年: 1880

開業地、主要拠点: 秋田(秋田市大工町)

師匠:

弟子: