小山 弥三郎(こやま やさぶろう)

明治5年5月、パリ外国宣教会のマロン神父(Jean-Marie Marin)とスイス人で横浜居留地で生糸輸出商を営み、デンマーク領事も兼ねていたエドゥアール・ド・バヴィエ(Eduard de Bavier)らが、養蚕視察のため函館から横浜まで旅行をし、若松城に立ち寄った。その時、バヴィエらに雇われ、旅行に同行。その際に取り壊し前の若松城を撮影したという。

生年/出身:

開業年:

開業地、主要拠点: 福島

師匠:

弟子: