竹下 佳治(たけした よしじ)

竹下 佳治写真師台紙

本名は打橋辰彌(打橋辰弥)。上野彦馬の門に入り写真術を研究し、焼付仕上げの名手であった。竹下家に入り竹下佳治と改名、竹下寫眞館を開業。技師に高橋慎二郎がいた。竹下佳行は息子。
祖父は打橋竹雲。父は長崎漢画派絵師・打橋半雨。打橋半雨は上野俊之丞常足の親しい友であり、文化元年生 、名は打橋喜衡、通称は打橋小野次、別号に打橋竹里といった。打橋家は代々長崎の北瀬崎御用米蔵預役であった。

生年/出身: 長崎

開業年:

開業地、主要拠点: 長崎(本石灰町)

師匠: 上野 彦馬

弟子: 高橋 慎二郎 竹下 佳行