和田 久四郎(二代)(わだ きゅうしろう)

和田 久四郎写真師

田中弥三右衛門の次男として生まれる。父は初代・和田久四郎を名乗るが写真師ではないため、写真師としては和田久四郎(二代)が初代となる。 新潟で海産物等を営んでいた。 江戸に出て薩摩藩士・本間某から写真術を学び、写真用品を入手した。 明治元年頃、新潟で和田写真館を開業。明治18年9月10日発行の新潟新聞に、清水国道の開通を伝える記事があり、写真師・和田球四郎と記載されているが、名前は誤りと思われる。笠原彦三郎は、10代の頃に聞いた遠藤権四郎金井弥一和田久四郎などの成功に影響された。

「薩摩藩士・本間某」については特定できないが、長崎でフルベッキに学び、のち鹿児島開成所の英学教師となった蘭学者「本間北曜」が候補に挙げられる。

生年/出身: 1822 新潟

開業年: 1868(明治元年頃 )

開業地、主要拠点: 新潟(西堀通六)

師匠:

弟子: 知野 壽三郎 石川 達也 古市 潤 高橋 慎二郎 和田 久四郎(三代)