金丸 源三(かなまる げんぞう)

金丸 源三写真師台紙鶏卵紙

甲斐国生まれ。代々武田家家臣・土屋氏の家来の家柄。 本姓は高橋。島霞谷に写真術を学ぶ。 明治初年、東京浅草厩橋で開業。 勝海舟や山岡鉄舟、山内容堂、吉原芸妓・今紫、人気役者・沢村田之助などの肖像を撮った。日光風景を撮影して鶏卵紙に焼付け、海外へも輸出された。 明治元年、玉村康三郎が写真術を学んでいる。 息子に金丸亦四郎 。妻の金丸せい(金丸せ以)も写真師として同地で活動している。

生年/出身: 1832 山梨(甲斐国)

開業年: 1868

開業地、主要拠点: 東京(浅草厩橋)

師匠: 島 霞谷

弟子: 玉村 康三郎 金丸 亦四郎 金丸 せ以